CASE

株式会社三井E&Sマシナリーが提供する
新幹線トンネル覆工検査サービスに
当社技術を採用。

企業の課題

AIを活用したレーダ探査技術を実用化。
画像診断日数を1/4に削減。

株式会社三井E&Sマシナリー

昨今、社会インフラの老朽化が表面化し、全国的にインフラ設備の長寿命化計画が進められています。長寿命化にあたり、維持管理のための調査・点検の必要性が高まる中で、技術者不足を支援するための調査・点検技術が求められており、株式会社三井E&Sマシナリーでは、自社で実施しているトンネル覆工検査において、弊社のソフトウェアを使った自動判定技術を導入し実用化しました。

効果

これまでは、全工程を技術者の目で4日間かけて解析画像を診断していましたが、
異常有無を自動判定する技術を使うことで、
トンネル覆工コンクリート内部の検査を1日で完了。
かかる日数をほぼ“1/4に短縮”することに成功しました。

また、これまでは技術者のダブルチェックにより防いでいた見落とし防止策を自動化することもでき、作業の効率化および精度の向上を実現しました。
「本開発技術にてレーダ探査にて取得した3次元レーダ画像から異常個所を自動判定することにより、技術者を支援し、調査から判定結果出力までの高速化および品質の向上を実現しました。今後、道路・橋梁などのレーダ探査についても、自動判定技術の展開を予定しています。調査・検査、維持管理の効率化が可能なシステムおよび検査技術の開発を進め、顧客のニーズにマッチした先進的な検査サービスを提案、顧客満足を高めていきます。」

※三井E&Sマシナリー プレスリリースより抜粋:
https://www.mes.co.jp/press/2018/0717_001079.html

作業時間 1/4
JP / EN
facebook
pagetop