音・振動センサ

産総研の特許技術であるFLACをもちいることで、単純にしきい値を超えたか否かではなく、高次局所自己相関に基づく周波数間相関を解析することで、異常音検出・装置不具合の予兆検知を可能としています。

異音解析ソフトウェア

AdaListener アダ リスナー

AdaListenerは産総研からの特許許諾にて、FLACをもちいて異常音検出・装置不具合の予兆などを検知するシステム「AdaListenerⓇ」を製品化しました。「普段=正常」を起点とすることで、あらかじめ「普段と違う=異常」パターンを一個一個網羅的に定義し、DB化しなくても瞬時に識別して検知できる「学習型の音響データ認識」ソフトウェアです。

主なメリット

メンテナンス(検査)工程の省力化

経験を必要とする官能検査作業をシステム化できます

個人差がなくなり判定基準のばらつきを解消

官能検査のシステム化により判定基準が定量化できます

診断漏れなどのミスがなくなり検査精度向上

作業者の聞き逃し等に起因する、誤判断が無くなります

強み

予期しない異常への対応が可能です

正常音と異なる音を異常とするため、予期しない異常に対応可能

従来手法では検出できない異音も検出可能

従来手法では考慮していない、位相情報も加味した解析を行います