説明可能なAIで外観検査を自動化

説明可能なAI外観検査の
自動化ならアダコテック

検査コストを削減したい、品質を標準化したい、見逃し0を
実現したい、AIを手の内化したい などお客様の課題を解決します。

アダコテックは国立研究開発法人 産業総合技術研究所(産総研)から技術移転で創業した会社です。

説明可能な異常検知AIで外観検査ソフトウェアを開発しています。
自動車メーカーやTier1企業、半導体業界のお客様を中心に多数の取引実績あります。

外観検査における課題

原価を
低減したい

検査にかかるコストを削減して、原価低減を実現したい。

品質を
標準化したい

検査員によってバラつきがあり品質が安定しない。品質を平準化したい。

見逃し0を
実現したい 

不良品流出による顧客喪失リスクや、ロット回収コストを抑えたい。

アダコテックの解決策

少数の正常画像
データでOK

100~200枚の正常画像で検査モデルを作成できる。不良データの収集が必要ないため、PDCAを高速で実行できる。

安価PCで
利用できる 

少ないデータでモデルが作れること、処理がシンプルなため、GPUマシンなど必要なく、汎用的なPCで運用が可能である。

説明可能な
判断ロジック

ディープラーニングと異なり、画像解析で得た特徴に対して線形処理を行う。判断根拠を見える化し説明性が高い。

製品のご紹介

誰でも簡単にAIを手の内化

アダコテックのプロダクトは、AIの専門家ではない方でも、ノーコードのわかりやすいUIで機械学習の検査モデルを自動で作成、テスト、運用することができます。

PDCAを実現する2つのソフトウェア

異常検知の検査モデルの作成と検証をクラウドアプリケーション、現場でライン監視を行うエッジアプリケーション(API提供あり)の2点のライセンスを提供します。実ライン導入に向けて最短距離で進められます。

説明性が担保されたAIの判断根拠

学習した検査モデルに対し、正常なデータが入力された場合は図1のように推移します。一方で異常なデータが入力された場合は図2のように面積の違い(部分空間からの距離)で正常/異常を判定します。

アダコテックの機械学習HLACの仕組み

高次局所自己相関

(HLAC)とは?

画像特徴を認識する日本発の技術で以下の特徴があります。
・形状や面積等の対象の特徴を瞬時に認識
・計算は線形処理: ブラックボックス化しない

対象物をマスクパターンでスクリーニング

検査画像に対し3×3ピクセルのマスクパターンを25個利用し、各マスクパターンの輝度値(明るさ)の相関関係を計算します。

対象画像に対して、25種類のマスクパターンを全てスキャンする。各特徴を全て足し上げることで画像全体に対する特徴を表現します。

特徴を主成分分析で
異常判定

得られた特徴に対して、統計的に主成分分析を行います。

正常な検査モデルを閾値によってOKの範囲を定義し、正常な検査モデルと剥離の大きい場合にNGとして判定を行います。

欠陥分類も可能

欠陥は種類によって特徴が異なります。また同種類の欠陥間では特徴が似てくるので、特徴毎にラベリングすることで欠陥の分類を可能にします。

当社技術とディープラーニングの説明性の比較

その他の技術との比較

比較対象学習画像PC要求性能判断の柔軟さ設定量の簡単さ説明性の高さ
ルールベース不良/ 10枚~汎用PC××
HLAC / アダコテック正常/ 100~200枚汎用PC
Deep Learning正常+不良/ 数1000枚~高性能PC/ GPU×

お客様事例

相川プレス工業様事例

株式会社相川プレス工業様

見逃しゼロ検査による品質保証向上と
作業工程時間の縮小による生産性向上を実現。

代表取締役社長 相川光央様 コメント

「平バスバーの製造は、当社の主力分野になりつつありますが、検査精度の向上に加え、検査員の身体的負担を減らすことは、大きな課題となっていました。今回の取り組みは、弊社の経営ビジョンである「ものづくり技術を進化させ、グローバルでお客様のニーズに応える」の実現への大きな前進であり、ご協力を頂いたアダコテック様には大変感謝しております。今回の協業による成功体験および相互信頼関係を活かし、さらに進んで、海外工場も含めた技術革新にも寄与して頂けるよう、アダコテック様には期待しています。」

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導入ステップ

1

目標設定

お客様と弊社でプロジェクトのゴールを設定いたします。

2

初期検証

正常画像100枚程度を準備いただいて、当社が精度を検証してレポートを提出します。

3

精度の改善

画像の枚数やパターンを増やし、実運用水準まで検査モデルを改善します。

4

ライン導入

検査モデルを現場で動かすためのアプリケーション(API)を提供。お客様の環境に合わせてシステムを構築頂けます。

よくある質問

Q. 接続可能なカメラはどんなものがあるか?

カメラを接続する API が公開されているもの、産業用途カメラで PC 接続可能なものは接続可能です。(USB3 / GigE / CameraLink / CoaXPress など)

Q. 画像解像度や処理時間はどの程度か?

異常検知ソフトウェアは画像解像度500万画素まで対応しています。サイクルタイムは数百~数十ミリ秒で画像解像度など条件により異なります。

Q. 撮像設備はアダコテックにお願いできるか?

当社はソフトウェアのご提供のみを行なっております。設備は弊社の開発パートナーをご紹介することが可能です。

サービスのご紹介動画

製造業系Youtuberとして人気の「ものづくり太郎」さんのチャンネルにて、アダコテックの技術・サービスを紹介していただきました。
生産技術における検査工程を詳しく解説している動画となっておりますので、ぜひご覧ください。

会社概要

会社名株式会社 アダコテック 
設立年2012年3月
代表取締役河邑 亮太
取引先(一部抜粋)株式会社相川プレス工業、株式会社アイシン、株式会社ジェイテクト、セントラル警備保障株式会社、株式会社デンソー、トヨタ自動車株式会社、トヨタ紡織株式会社、本田技研工業株式会社、株式会社三井E&Sマシナリー、矢崎総業株式会社、NJコンポーネント株式会社、その他多数 (50音順)

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