欠陥画像分類AI / 産総研発の国産技術

欠陥画像分類に、
GPUもサブスクも要らない。

国産アルゴリズム「HLAC」が実現する超高速学習と、CPUで動く圧倒的な推論性能。大手製造業のベリファイ工程を変えてきた欠陥画像分類AI「Shiwaketter」。

Shiwaketter ロゴ Shiwaketter 製品画面
CHALLENGE

こんな課題はありませんか

検査機のNG判定を人が再確認する「ベリファイ工程」には、多くの現場が共通の悩みを抱えています。

ISSUE 01

過検出だらけで、ベリファイが終わらない

流出を防ごうとするほど欠点候補は増え、目視確認は夜勤・残業の常態化を招きます。

ISSUE 02

判断基準が属人化し、再現性が低い

作業者ごとに判定ルールがブレやすく、品質観点でも見過ごせない差が生まれます。

ISSUE 03

AI化したいが、GPUや投資が重すぎる

一般的なAI検査はGPU搭載PCや設備更新に多額の投資が必要で、導入サイクルが間に合いません。

ベリファイ作業の様子
WHY Shiwaketter

Shiwaketterが選ばれる4つの理由

01

国内大手企業への豊富な導入実績

自動車OEM/Tier1メーカー、大手電子部品、化学メーカーなど、精度と信頼性が問われる現場で採用が進んでいます。

自動車OEM/Tier1電子部品化学メーカー
「高い分類性能に加え、GPU不要・汎用PCで運用可能という導入しやすさも評価しました。」
— 大手鋼板メーカー様(導入事例より)
02

独自の国産技術で、学習時間を最大1/30に

産総研発の認識技術「HLAC」をコアに採用。同一PC環境での実測比較では、一般的なディープラーニングのソフトウェアに対して最大30倍の学習速度を確認しています。データセットの見直しもすぐ試せます。

学習枚数(256px)Shiwaketter比較対象ソフト
1,000枚2分60分
5,000枚11分300分
10,000枚22分600分
出典:自社実測(同一PC環境)
03

CPUで200枚/秒以上を実現する高速推論

専用GPUボードも不要。汎用のCore i9搭載PCで1秒あたり220枚(256×256px)を処理し、インライン検査のタクトタイムにも十分対応します。

CPU1秒あたり1分あたり
Core i5160枚9,655枚
Core i7185枚11,146枚
Core i9220枚13,182枚
※256×256pixにて測定。表示・転送時間は含みません。
04

サブスクではなく、買い切りライセンス

サブスクの導入には抵抗がありますよね。1カ月に数回、数カ月に一度の学習の調整のためにサブスクは納得感が低いもの。Shiwaketterはランタイムも学習アプリの買い切り。しかもバージョンアップも初期費用の範囲でサポートします。

買い切りライセンスイメージ
USE CASES

適用事例

代表的な2つの事例と、既存の検出機との連携イメージ、判定根拠を可視化する特徴量マップアプリをご紹介します。

フィルム(電極シート)の欠陥分類

フィルム(電極シート)の欠陥分類

電極シート上に発生する欠陥を分類した事例。欠陥モードごとに異なる特徴を抽出し自動分類します。

エンボスシートの欠陥分類

エンボスシートの欠陥分類

キズ・荒れ・その他・虫の4クラスに自動分類。特徴量マップ上で判定根拠を確認できます。

欠点検出機との連携イメージ

欠点検出機との連携イメージ

既存の欠点検出機の画像を読み込み、AIがあらかじめ欠陥種を仕分けた状態でロールマップ上でのベリファイが可能です。
ベリファイ結果はレポート出力可能。手記入によるミスも抑制できます。

特徴量マップアプリのご紹介

学習結果は「特徴量マップ」でそのまま可視化されます。似た欠陥・似た品種は近くに配置され、クラスごとの分布や境界線が一目で分かります。この見える化が、Shiwaketterの調整のしやすさを支えています。

Shiwaketter 特徴量マップアプリ
CUSTOMER VOICE

導入企業の声

東洋鋼鈑株式会社
Shiwaketter

ルールベース検査だけでは対応しきれないグレーゾーン判定や、検査後の仕分け負荷が長年の課題でした。Shiwaketterの導入検討では、高い分類性能に加え、GPU不要・汎用PCで運用可能という導入しやすさも評価され、現場でのAI分類活用が進んでいます。

FLOW

導入までの流れ

1

ヒアリング

検査機の情報、ラベル毎の画像数枚、判断ポイントをご共有ください。

2

技術検証

ラベル付き画像をもとにAIモデルで検証(初回相談は無償)。

3

AI導入

学習/実行ソフトウェアを提供。装置組込などのインライン化もご相談可能。

FAQ

よくあるご質問

Q. GPU搭載のパソコンがなくても大丈夫?
A. はい。一般的なCPU環境で学習が可能です。推論PCもCPUで高速処理が可能です。
Q. 現行の欠陥検出器とどう繋ぐ?
A. イーサネット経由のフォルダ共有、NAS、外部メモリ経由でベリファイPCにデータを転送。指定した監視フォルダの画像はリアルタイムで分類処理されます。
Q. 現場の判断との整合は取れますか?
A. 特徴マップで判断根拠を確認しながら、現場基準に合わせたクラス定義・再学習が可能です。

まずは無償の技術検証で、"手軽さ"と"速さ"を体験してください

資料ダウンロード、またはお問合せから、Shiwaketterの導入検討を始められます。